鍵紛失した後、見つかる確率を高めるチェック項目

カギが見つからなくて、家に入れないときに、
焦って鍵開け業者に連絡するのは待ってください!

鍵開け業者に一度連絡してしまうと、業者が到着する前に鍵が見つかってキャンセルしても、
1万円くらいの金額をキャンセル料や出張費の名目で請求されてしまうことが多いです。

何もしてもらってないのに、1万円も払うのって結構悔しいじゃないですか!

とある鍵開け業者の話によると、
鍵開け依頼のうち、なんと約8割が現地への到着前に鍵が見つかったのでキャンセルしたいと連絡してくるというのです。

それだけ見つかるものなので、あせって業者に連絡する前に、一呼吸おいて、以下に挙げる「チェック項目」をまずは確認してみてください。

カギ業者にTELする前に確認すべきこと

鍵開け業者にTELする前に確認すべきことを、状況別に挙げました。
あなたの状況にあわせて、挙げられた場所をすべて確認してみてください。

8割の確率で見つかるのですから!

< 現場ですぐできるチェック項目 >

□ ズボンのポケットを全部確認
□ 上着のポケットを全部確認
□ カバンの内ポケットを全部確認

いつもと反対側のポケットに入っているなんてことがよくあります。

身の周りになかったら
  ・
  ・

< 帰宅経路別のチェック項目 >

今日は何で帰ってきましたか?


◇車周りのチェック項目

□ 車内の小物入れを確認
□ 車内のカップフォルダーを確認
□ 車内のドアポケットを確認
□ 車内の椅子の下を確認
□ 車の外のドアの下を確認

以外と、車の中やその周辺で見つかることは多いものです。

これでもなければ・・・
⇒ 立ち寄ったところのチェックへ


◇タクシー帰宅のチェック項目

タクシーで鍵を落とすのも多いものです。
領収書さえ持っていれば、見つかりやすいので、まずは領収書を探してください。

□ 領収書を見てタクシー会社に電話

カギ業者にTELする前に確・・の画像

領収書に連絡先が書いてあるので、そこに連絡してください。
記載されている車番を伝えれば、該当する運転手に連絡してくれて、折り返し連絡をもらえます。

知人がタクシーに鍵を落とした時は、40分程で届けてもらえました。料金もまったくかかりませんでした。

これでもなければ・・・
⇒ 立ち寄ったところのチェックへ


◇電車、バスのチェック項目

□ 今日使った電車、バス会社に電話して聞く

カギがすぐに見つかる可能性はやや低いですが、後から連絡をもらえることもあります。
電車の場合は、最寄り駅に電話するとよいでしょう。

何時くらい、どこから乗って、どこで降りて、どんなキーホルダーがついているかなど鍵の特徴も伝えるようにしてください。

これと並行して・・・
⇒ 立ち寄ったところのチェックへ


◇徒歩のみで帰ってきたときのチェック項目

徒歩のみで途中でカギを落とすことは滅多にないと思いますので、来た道を引き返すのではなくて、まずは、

⇒ 立ち寄ったところのチェックへ

<今日、立ち寄った場所を確認>

カギを歩いていて落とすのは稀で、
立ったり座ったりする場所や、
財布やカードやハンカチなどを出す場所などで落とす可能性が高いです。

具体的には、こんな場所を重点的に探してみてください。

□ 直前まで居た飲食店に電話で聞いてみる
□ 立ち寄ったスーパーに電話で聞いてみる
□ 飲み物を買った自動販売機の下を確認
□ 立ち寄った公衆トイレの手洗い場を確認
□ 花火見学などで座っていた辺りを確認

店員がいる店などは、まずは電話で確認するのがよいでしょう。
店員のいない自販機や公衆トイレなどは、直接行ってさがしましょう。

コンビニで無くす人は少ないけど、スーパーでカゴからレジ袋に詰め替えるときに、無意識にカゴに鍵を入れて失くしてしまった人はいました。スーパーも要確認です。

それでも、見つからなければ、、、

<聞ける人に聞いてみる>

□ 今日、一緒にいた人に電話で聞いてみる
□ 会社の机やロッカーを同僚や守衛に見てもらう

少々抵抗がある方法ですが、人間関係的にフランクな間柄の友達や同僚でしたら、聞いてみるのもいいと思います。

ただ会社の同僚や守衛に聞くと、社内でうっかり者という評価になりかねません。
特に守衛は行った業務として業務日誌に記載することが義務付けられているでしょうから、あなたのうっかりミスが会社の文書としてしっかり残ってしまうので、社内評価を気にする人は明日自分で探しましょう。

それ以外に家に入る方法は、、、

<スペアーキーを管理しているところに連絡>

持ち家か賃貸かによって、問合せ場所が少々変わります。

今、住まわれているのは、


◇持ち家(一軒家)の方の場合

□ 家族に連絡<

一軒家の場合、スペアキーを他人や会社組織に預けていることは、まずないので、同居している家族がいれば、そちらに連絡するのがよいでしょう。


◇持ち家(マンション)のスペアーキーは

□ 管理会社にダメ元で電話してみる<

以前は、管理会社がスペアーキーを持っていることもありましたが、最近はセキュリティの面からかスペアーキーを外部のものが管理しないほうが一般的です。


◇賃貸のスペアーキーは

□ 仲介不動産屋に電話で聞いてみる
□ 大家さんに電話で聞いてみる
<

大家や仲介を任された不動産屋がスペアーキーを持っていることもありましたが、最近はセキュリティの面からかスペアーキーを外部のものが管理しないほうが一般的です。

<交番に届け出>

□ 最寄りの交番への連絡

連絡してすぐに見つかったり、警察の方が積極的に探してくれることはないのですが、
後日、落とし物として届けられた場合、連絡が入る場合もなくはないです。

また火災保険の対象に鍵の紛失も対応してくれるケースでは、警察に届けていることが条件の場合もありますので、
交番への届け出はしておいたほうがよいでしょう。


以上、見てきた探し場所や問合せ先に連絡するなどすることで、鍵が見つかることは珍しくありません。
焦らずに、探してみてください。

できれば自力で探したいものですが、以下のような状況では、鍵業者を呼んで開けてもらったほうが賢明です。


カギ業者を使うべきなのは、

カギ開け業者に依頼するのは、こんな状況のときです。

  • ・時間が遅く店や会社と連絡がとれない
  • ・明日必要なものが自宅の中にある
  • ・同じ服で会社に行くなんて無理

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