一人暮らしでトイレに閉じ込められたら命を守る手順はこう!

カギをかけていないのに開かなくなった、取っ手が抜けてしまった、ドアの外の荷物が倒れて突っかかっている。
など、どんな原因で閉じ込められていたとしても、スマホを持っていればなんとかなりますから、安心して以下の脱出方法を試してください。
信頼のおける人に今の状況説明
今、一番怖いのはスマホの電池切れで外部と連絡が付かなくなってしまうことです。
自力脱出を試みる前に、信頼の置ける人に、今の状況を伝えておくことを強くススメます。
親や親友など、あなたのことを親身に心配してくれる人に連絡して、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、今の状況をしっかり伝えてください。
大家や管理会社でもいいでしょう。
例えば、こんな感じで、
『自宅のトイレに閉じ込められてしまった。自力脱出を試してみてから、また連絡する。もし1時間経って連絡が取れない場合は、消防署に連絡してください。』
こう言っておけば、最悪、スマホが使えなくなっても、助けが来てくれるでしょう。
連絡方法は、電話やLINEのように、できるだけリアルタイムで連絡がとれる方法で、必ず相手に伝わっていることを確認してください。
メールしたけど、迷惑メールフォルダーに振り分けられて見てもらえなかったなんてことがないように。
もし、頼める人が、思いつかない場合や連絡が取れなかった場合は、
今すぐ、消防署に連絡して助け求めてください。
【参照】消防署に助けを求める
自力での脱出方法を試みる

外部の人に連絡が付いても、家の玄関を開けられないので、まずは自力脱出を試す必要があります。
トイレに閉じ込められて自力脱出できた人は少ないという話も聞きますが、
自力脱出した場合、どこにも報告があがらないので目立たないだけで、調べてみると様々な方法で自力脱出できた人がいます。
実際に脱出に成功した人の方法は、
・トイレットペーパーの芯を広げて利用
・テレホンカードなどがあれば利用
・ドアのドアノブのあるあたりを蹴る
・ドアノブの近くに体当たりする
・手洗いの排水口を塞ぎ水を溢れさす
・便器の上に乗って、天井を壊す
・タンクの蓋で、ドアを壊す
・壁をドンドンと叩く
・とにかく大声で助けを呼ぶ
・外を人が通ったら大声で叫ぶ
・ドアの窓を割りモップで外側ノブを押す
これらは実際に自力で脱出した人がとった方法です。
トイレドアの構造や状況によっては使えない方法もありますし、ケガのリスクが高い方法もあります。
ケガしない開け方は、
すでに誰かに連絡が付いているなら、ケガしない自力脱出方法を優先すべきでしょう。
ツィッターに投稿されて一躍有名になった方法は、
トイレットペーパーの芯を広げて板状にして、ドアノブのあるあたりのドアと枠の隙間に押し込むという方法です。
ツィッターを見た何人かが、自宅のトイレで試してうまくドアが開いたという報告もあります。
もしポケットに財布が入っていれば、テレフォンカードのようなペラペラだけど適度な硬さのあるカードがあれば、こちらのほうがトイレットペーパーの芯を広げたものより、開けやすいという声が多いです。
ただ、すべてのトイレドアがこの方法で開くわけではないので、過信し過ぎないでください。
これ以外の方法は、ケガするリスクがあったり、周囲を巻き込んで大ごとになる可能性が高いので、
すでに誰かに連絡が付いているなら、無理して実行しないほうがいいでしょう。
自力脱出が難しければ、鍵開け業者に連絡を取りましょう。
鍵開け業者に連絡する

すでに連絡している親族や友人が、駆け付けてくれたとしても、
あなたの家の中に入ることができません。
家の中に入れれば、恐らくトイレドアのトラブルなど、トイレの外からならなんなく開けることができることが多いのです。
例えば、トイレドアの外に荷物が倒れこんでいた場合は、その荷物をどけるだけで解決ですから。
でも、素人が何人集まっても家のカギを開けることはできません。
そこで、鍵開け業者に助けてもらう必要があります。
じゃあ、最初から鍵開け業者に連絡すればいいじゃないと思われるかもしれませんが、
万一、連絡の行き違いなどで、駆け付けてもらえず、その間にスマホの電源が切れたりしたら、命に関わる事態になってしまいます。
最悪を避ける意味でも、最初に信頼の置ける人に連絡しておくのが、安心でしょう。
鍵開け業者の選び方
鍵開け業者の選び方は、ぼったくり業者でなければ、この際、どこでもいいでしょう。
玄関ドアやトイレドアの解錠なら、どの業者でも問題なく対応できます。
あえて業者の条件を挙げるとすれば、
・ぼったくりの悪評がない
・加盟店が多く、到着が早い
・24時間対応している
この3点くらいでしょうか?
この条件をしっかり満たしている業者は、
カギ110番になります。
こちらに連絡して、状況を説明して、来てもらってください。
消防署に助けを求める

親族や友人や大家や管理会社との連絡がつかなかった場合は、
多少、大ごとになったとしても、
スマホの電池があるうちに消防署に助けを乞うべきです。
警察でなく、消防署のほうが話が早いです。
警察に連絡しても、結局、消防署に要請して、消防のレスキューが来てくれることになるので同じですが、
警察から消防への連絡作業分だけ遅くなるので、いきなり消防署に連絡することをおススメします。
とにかく、
119番に連絡してください。
恥ずかしいことなんて、微塵もないです。
このようなレスキュー依頼も、普通にあることですし、
脅すわけではありませんが、命がかかっていますので、
世間体を気にしている場合ではありません。
消防署に連絡すると、10人くらいでドヤドヤと来てくれて、
玄関を解錠して、助け出してくれます。
身体の調子が悪ければ、そのまま救急車で病院まで搬送してくれます。
しかも、一切お金の請求はありません。
こういう緊急時には、日本に住んでいて、本当によかったと思うことでしょう。


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